発売になるので、また1から読もう!!と、読んでいましたが、13巻までしか読めていません。
21巻を読んだので、また14巻から読み直します!
同日発売の小説はまた今度。
ネタバレありです。
考察より、読んだ感情を書いてるだけですが(^_^;)
仕事の半休をとって読みました(笑)
読みたいけど、読みたくないそんな気持ちでした。
21巻は泣いて、悲しさや怒りが来て、縁壱の話で少しホッとして。今までで一番、感情の波が激しくなる巻。
最後が縁壱の話でなければ、緊迫し重たいまま終わって、なかなかもう一度読もうと思えなかったかもしれません。
ただ読んでいて、読み直したい、次を読みたい、面白いと思いました(*^^*)
時透くんと、玄弥、そして珠代さん。
悲しかった、生きててほしかった。煉獄さんや、しのぶさんもなんですけどね。
珠代、玄弥が全てだった、ゆ史郎と実弥さん。彼らの迫力が凄かった。
時透くんと玄弥は、守りたいものを守れたから良かったと思っています。
読み始め早々から泣いてしまった……。泣いたのは煉獄さんの時、以来。
鬼殺隊のメンバーが柱を守るために出てきた所も、辛かった。犠牲になるために出るんでるから。
そして、村田さんと義勇さん、同期だったんですね!!
21巻は甘露寺さんのキャラに救われました。
義勇さん、井黒さんだと言葉少なめなので、その分甘露寺さんの心の声が聞けた回(笑)
こんなに話すキャラは炭治郎、善逸、甘露寺さんくらいかな?
ひめじまさん、不死川さんが来たときの安心感がすごい。
井黒さんがそこまでピックアップされてないので、次回が楽しみです。
気になっていた縁壱。
無惨の弱点が出てきましたね。辛い中に、少しでも心休まる出会いがあって良かったです。
流行っていたから読み始めた鬼滅の刃。こんなにハマるとは!!!
次は伊之助達、そして禰豆子も参戦するんでしょう。
22巻は、映画公開前の10月2日発売ですね(^^)