小さなベランダとすいか

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呪術廻戦 公式ファンブックの予約がようやく始まりました!14巻とノベライズの感想書いてます。

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こんにちは。

凄い人気ですね!呪術廻戦。
12月くらいに、書店とネットでどうにか全巻を集めて3周くらい読んだかな?

最新巻の14巻が発売され、小説版も購入。

小説版は全巻集めていたと時には見かけたのですが、もう売っていないお店が多く、ネットで購入しました。

鬼滅の刃で小説が良かったから、呪術廻戦も購入してみました。
原作者が書いている訳ではないけど、監修はしています。
漫画では語られなかったエピソードやキャラの事が鬼滅でも深く知れたので、購入しました!
14巻とは打って変わって、平和な呪術の世界を見たいと思って。


狗巻先輩がお気に入りなので楽しみです。


ここからは感想書いています!
小説版から。
1と2で感想書いてるけど。

総評として
呪術好きにはオススメです!
キャラクターへの愛着がもっと湧くと思います。
この漫画はやられてやり返すバトル漫画と思っているんですが、人同士のやりとりも好きです。

特に同級生トリオが気に入っていると感じました。
原作ではサクッとバトルに行くんですが、小説版はちゃんと日常が書かれていて良かったです。

釘崎と伏黒の少し合わないコンビに、虎杖が入るとノリもよくなるし、なにより優しさが言語化される。
虎杖の何気ない一言が凄く優しいんですよね。ちゃんと伝える事って重要だなと思います。


Amazonは完売、楽天も入荷は先。セブンネットでは在庫有り。
コミック同様に小説版も人気なのでお早めに。

第1段の内容は↓
虎杖の死の直前から、交流会開始までの空白の物語が描かれる小説版が登場。
里桜高校での事件後、虎杖はある呪いに悩む少年と出会う。順平を助けられなかった後悔から虎杖は自信を喪失していくが、そこで五条はある問いを投げかけ...
他にも虎杖と伏黒の秋葉原散策、五条と七海の北海道出張、真人とある老人の交流、伊地知のお仕事大公開と、大ボリュームでお届け。

五条先生とナナミンの出張のエピソードがアニメ映像3巻の特典CDとして入るようです。
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五条先生、ナナミン好きな方は1が良いかと!まぁ、ナナミンは2には登場していないから当然なんですが。

五条先生は、先生というより兄ちゃんという感じと、生徒たちから見ると思いました。ナナミンとの話良かったです。
そして、伊知地さんの大変な仕事が知れた(笑)

原作で出ていた真人の寝床?は、なぜここなのかな?と気になっていたので、知れました。

この場面のこのセリフと小説版がつながっでいるなと、感じながら読めそうです。



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小説第2段は↓
八十八橋の事件後、街で買い物をしていた釘崎は、何やら馴れ馴れしい男に声をかけられる。男の正体は「言った言葉を信じさせる」という呪言を扱う呪詛師で
そして釘崎のピンチに駆けつけたのはこれまで接点の少なかった狗巻だった。

他にもメカ丸や真依の京都での任務や、東京校一年生がアミューズメント施設で遊び倒したり、五条・伊地知・家入の飲み会など5編を収録。

読んだので感想を。
京都校のメンバーの関係性を知れて良かったです!
これから原作でも京都校は出てくると思うので、今回の話を知った上で読む事ができるので、楽しみです。

14巻までは知っているので、メカ丸の話は特に印象が残っています。

狗巻先輩の言葉はよく分からないまま(笑)
伊知地さんの苦労や、家入さんの事は少し知れました。

東京一年生組、虎杖、伏黒、釘崎の3人の日常のやりとりって漫画では初期以外には、虎杖と同級生の女子の時のやりとりぐらいしかなかったような…
八十八橋での伏黒の学生時代のノリツッコミみたいなはあったか!

原作通りの3人の性格が出ていて、程度な距離感があって絵を浮かびながら読んでました。
同級生組も好きなので、この話だけでも充分読んだ価値はありました。

原作では激戦が続いているけど、またこうやって日常で楽しいやりとりが見たいなと思っています!



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そして14巻
ネタバレしています↓↓


辛い巻でした。何がって、すっきりしない所。
虎杖ではなく宿儺によって敵が倒されてばかり。
せめて相討ちとか、活躍場面があればいいんですが。
まぁ宿儺がそれだけ強いって事ですね。
敵側で宿儺の過去を知る人物出てきました。


相変わらずの真人。こちらも強い。

そして、お別れになったナナミン…。
禪院真希と父も丸焦げになってそうですし…。
メカ丸も…。

釘崎さんはせめて無事にいてほしい!!

次が気になる14巻でした。
この辛さは作者の人から、試練を与えられていると思ってます(笑)
いつかスカッとする時がくるはず!と。