鬼滅の刃　小説1&2の感想。第3弾予約開始！

鬼滅の刃　小説版の第3弾の発売が決まりましたね(^o^)
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セブンネットショッピング↓ 小説版の感想です！ 1と2の感想を。少しネタバレあります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まずは1の幸せの花。炭治郎と禰豆子の話がとても良かったです＼(^o^)／炭治郎の優しさが伝わってくる話でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Amazonか何かのレビューでありましたが、善逸がかなり多めです。伊之助をもっと出してほしかったなぁ。善逸は効果音多めなので、少し飛ばして読める（笑）カナヲとあおいの話も、シーンを浮かびながら読んでました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Amazon→ 楽天↓↓

鬼滅の刃しあわせの花（JUMP jBOOKS） [ 吾峠呼世晴 ]

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感想(29件)

次は2の片羽の蝶！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　片羽の蝶の感想を。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　基本的には柱たちが中心の話。胡蝶姉妹と、岩柱の悲鳴島(島の漢字が難しくて出なかった)さんとの出会いの話。そして玄弥と兄の話がお気に入りです。何気に、すみちゃん達との掛け合いが面白い！原作ではこの後なのかな？、上弦の鬼との戦いの最中に玄弥が望んでいたであろう兄弟になりましたね！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　義勇さんがどんな人物かまだ掴めないんですが（笑）柱たちが笑わせようとする姿が面白い！甘露寺を想う伊黒さんがギャグ担当しています！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、ギャグはともかく、煉獄さんが出てくるのが嬉しい。ただ、本当に視点はどこなのか（笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アマゾン→ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　楽天↓↓